不動産用語集
さ行
読み:じこのざいさんにおけるのとどういつのちゅういぎむ 解説:善管注意義務よりも軽い注意義務のことです。 民法では、一定の場合に...
読み:じこのしょゆうにぞくしないたくちまたはたてもののばいばいけいやくていけつのせいげん 解説:宅地建物取引業者が、他人物や未完成物件を売ることを原則的に禁止する...
読み:じこぶっけん 解説:権利について争いがあったり、浸水、自殺、倒産などの事故の場所となっ...
読み:しさんうんようがた(ふどうさんのしょうけんかにおける) 解説:不動産の証券化における類型の一つで、複数の不動産を売買・運用して、...
読み:しさんたんぽきんゆう 解説:資金調達の方法の一つで、特定の資産の価値や収益力を裏付けに資金を調...
読み:しさんのりゅうどうかにかんするほうりつ(しさんりゅうどうかほう) 解説:特定目的会社または特定目的信託を用いて資産を流動化するための仕組み...
読み:しさんりゅうどうかがた(ふどうさんのしょうけんかにおける) 解説:不動産の証券化における類型の一つで、特定の不動産を流動化して資金を...
読み:じじょうへんこうのげんそく 解説:私法上の概念で、契約の内容は、社会的事情の変化があればそれに応じて...
読み:じしんほけん 解説:地震による被災損失に対して補償する損害保険です。火災保険契約等に付...
読み:しじ(たくちたてものとりひきぎょうほうによるしじ) 解説:監督処分の一つで、宅地建物取引業者や宅地建物取引士に対して、一定の...
読み:しせき 解説:記念物であって「貝塚・古墳・都城跡・城跡・旧宅等の遺跡で、わが国に...
読み:しぜんかんきょうほぜんちいき 解説: 環境大臣が指定する、自然環境を保全する必要性が特に高い地域(自然...
読み:しぜんじん 解説:私法上の概念で、権利義務の主体となる個人のこと。法人に対する用語で...
読み:じぞくかのうせい 解説:人間活動が将来にわたって持続できるかどうかという概念ですが、特に、...
読み:しちけん 解説:債権を保全するために、債権者が債務者(または物上保証人)から物を受...
読み:しちょうそんのけんせつにかんするきほんこうそう 解説:地方自治法・国土利用計画法の規定にもとづく市町村の構想・計画のこと...
読み:しちょうそんのとしけいかくにかんするきほんてきなほうしん 解説:市町村が都市計画を決定するにあたって指針となる市町村の都市計画の総...
読み:じちんさい 解説:建物の建設に着手する前に、敷地の地主神を鎮め、工事の無事を祈願する...
読み:じついん 解説:個人の印鑑であって、市区町村長に対してあらかじめ印鑑登録を行なった...
読み:しっくい 解説:消石灰に糊剤を混ぜたものです。 日本古来の左官材料として使用されま...