不動産用語集
さ行
読み：せきめん いしわた 解説：蛇紋石・角閃石など繊維状ケイ酸塩鉱物の総称です。英名アスベスト（Asb...
読み：せこうがいしゃ 解説：建物の建築工事を行なう会社のことです。
読み：せっかいせき 解説：炭酸カルシウム（CaCO3 ）を主成分とする天然鉱石のことです。 石灰は英...
読み：せっけいじゅうたくせいのうひょうかしょ 解説：登録住宅性能評価機関が設計図等にもとづいて作成した住宅性能評価書を...
読み：せっけいとしょ 解説：建物を施工するために必要な図面その他の書類の総称です。建築士法では...
読み：せっこう 解説：硫酸カルシウム（CaSO4）を主成分とする物質のことです。 二水石膏（CaSO4...
読み：せっこうぷらすたー 解説：石膏（焼石膏）に水、砂などを混ぜ合わせたものを「石膏プラスター」と...
読み：せっこうぼーど 解説：石膏を心材とし、両面をボード用原紙で被覆した板のことです。 施工が...
読み：ぜったいたかさのせいげん 解説：第一種・第二種低層住居専用地域では、住環境を良くするために、建築物...
読み：せつどうぎむ 解説：建築基準法第43条の規定によれば、建築物の敷地は原則として、建築基準...
読み：せつどうぎむ 解説：都市計画区域内において、建築物の敷地が建基法上の道路(自動車専用道...
読み：せっとばっく 解説：1. 建物の上部を下部よりも後退させることです。2. 2項道路（建築基準法...
読み：せっとばっく 解説：都市計画区域内において建築物を建築するさい、建築物を、建基法の規定...
読み：ぜっとまーくかなもの 解説：金物とは、建築材の接合部を結合し、補強するために取り付ける部品です...
読み：せめんと 解説：本来は、水と練り混ぜることにより、時間の経過とともに硬化する物質を...
読み：ぜろえみっしょんじゅうたく 解説：環境負荷を極力小さくするように設計された住宅をいいます。 厳密な定...
読み：ぜんい・あくい 解説：私法上の概念で、ある事情を知らないことを「善意」、知っていることを...
読み：ぜんかんちゅういぎむ 解説：取引上において一般的・客観的に要求される程度の注意をしなければなら...
読み：せんこうとうき 解説：不動産取引においては、所有権移転登記の申請手続きおよび目的物の引渡...
読み：せんじゅうしゃこうじょ 解説：不動産所得がある個人が白色申告を行なっている場合、一定の要件を満た...