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姶良市で住宅ローンを選ぶなら?
変動金利と固定金利の違いをわかりやすく解説【2026年版】

「姶良市で新築住宅を購入したいけど、住宅ローンは変動金利と固定金利のどちらがいい?」
マイホーム購入を考えるとき、多くの方が悩むポイントのひとつが住宅ローンの金利タイプです。
特に最近は金利上昇への関心も高まり、
・変動金利は今後どこまで上がる?
・固定金利のほうが安心?
・変動金利と固定金利では総返済額がどれくらい違う?
・住宅ローンはいくらまで借りても大丈夫?
といったご相談も増えています。
そこで今回は、姶良市で新築住宅・中古住宅の購入を検討している方に向けて、変動金利と固定金利の特徴や注意点をわかりやすく解説します。
住宅ローンの「変動金利」と「固定金利」とは?
住宅ローンの金利タイプには、
代表的なものとして「変動金利」と「固定金利」があります。
変動金利とは?
変動金利は、将来の金利情勢などに応じて借入金利が見直されるタイプの住宅ローンです。 一般的には、固定金利と比較して借入当初の金利が低く設定されているケースが多いため、毎月の返済額を抑えやすいという特徴があります。
一方で、将来的に金利が上昇した場合には、利息負担が増える可能性があります。
住宅金融支援機構も、変動金利では金利上昇によって利息部分が増え、元金の減り方が遅くなる可能性があることを説明しています。
固定金利とは?
固定金利は、一定期間または返済期間全体について金利を固定するタイプです。 例えば全期間固定型の場合、借入時に返済終了までの金利と返済額が決まるため、将来の返済計画を立てやすいというメリットがあります。 代表的な全期間固定型住宅ローンのひとつが「フラット35」です。 住宅金融支援機構によると、フラット35は民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する最長35年の全期間固定金利の住宅ローンです。
3,500万円・35年ローンで比較してみる
では、同じ条件で変動金利と固定金利を比較してみましょう。
今回は、
借入額:3,500万円
返済期間:35年
元利均等返済
ボーナス返済なし
という条件で考えます。
比較する金利を、
変動金利:年1.505%
固定金利:年4.005% と仮定します。
※これは比較をわかりやすくするためのシミュレーション条件です。
※実際の住宅ローン金利は金融機関・商品・借入時期などによって異なります。
変動金利の場合
年1.505%で35年間変わらない変わらないと仮定すると、
月々の返済額:約10.7万円
総返済額:約4,505万円 となります。
固定金利の場合
年4.005%で35年間変わらないと仮定すると、
月々の返済額:約15.5万円
総返済額:約6,513万円 となります。
単純比較では、 総返済額に約2,009万円の差 が出る計算です。
ただし、ここで重要なのは、
「変動金利が35年間ずっと1.505%だった場合」 という前提であることです。
実際の変動金利は将来変わる可能性があります。
変動金利は「金利上昇リスク」を考えることが大切
変動金利を選ぶ場合、最も重要なのが将来の金利上昇に備えた資金計画です。
例えば、今回の比較では変動金利1.505%と固定金利4.005%の差が2.50%あります。
仮に、
1回の利上げ幅を0.25% と単純に仮定すると、
0.25% × 10回 = 2.50% となります。
つまり、単純計算では10回の0.25%利上げで2.50%上昇することになります。
ただし、実際の利上げ幅やタイミングは金融政策や市場環境、各金融機関の対応などによって異なります。
「10回上がる」という意味ではなく、2.50%という金利差を0.25%ずつ埋めると仮定した場合の計算です。
「5年ルール」「125%ルール」にも注意
変動金利について調べていると、
「5年ルール」
「125%ルール」
という言葉を目にすることがあります。
多くの変動金利型住宅ローンでは、金利が上昇しても一定期間は毎月の返済額を急激に増やさない仕組みが設定されているケースがあります。
一般的な仕組みでは、毎月の返済額を5年ごとに見直し、見直し後の返済額を前回の1.25倍までとするケースがあります。
ただし、 すべての金融機関・住宅ローン商品に同じルールがあるわけではありません。
日本銀行も、
5年ルールや125%ルールが契約時に設定されることが多い一方、すべての商品に共通するわけではないことを説明しています。
さらに注意したいのが、
「返済額の上昇が抑えられる=金利上昇の影響がなくなる」わけではない ということです。
金利が上昇すると、毎月の返済額の中で利息が占める割合が大きくなり、元金の減り方が遅くなる可能性があります。
そのため、住宅ローンを選ぶ際には「毎月いくら払えるか」だけでなく、金利が上昇した場合でも家計に余裕があるかを考えておくことが大切です。
固定金利にもメリット・デメリットがあります
固定金利の大きな特徴は、金利上昇による返済額への影響を受けにくいことです。
返済額が大きく変わらないため、 「毎月の住宅ローンはいくら」 と家計の計画を立てやすくなります。
一方で、変動金利よりも当初の金利が高い場合には、 毎月の返済額や総返済額が大きくなる可能性があります。
つまり、
変動金利
「当初の返済負担を抑えやすい一方、将来の金利上昇に備える必要がある」
固定金利
「返済計画を立てやすい一方、当初の金利が高くなる場合がある」 という、それぞれの特徴があります。
姶良市でマイホームを購入するときに大切なこと
住宅ローンを選ぶとき、 「変動金利と固定金利、どっちが正解?」 と考えてしまいがちです。 しかし、本当に大切なのは、 「自分の家計に無理なく返済できる住宅ローンはどれか?」 という視点です。
例えば、 現在の収入 今後の収入見込み 自己資金 借入額 返済期間 子どもの教育費 車の購入・買い替え 老後資金 将来の金利上昇への備え 繰り上げ返済の予定 などを含めて考える必要があります。
住宅金融支援機構も、将来金利が上昇した場合の返済額をシミュレーションし、「最後まで返せるか」を考えることを勧めています。
姶良市で新築住宅・中古住宅をお探しなら
姶良市でマイホームを購入する場合、
「住宅ローンをいくら借りられるか」よりも、
「無理なくいくら返済できるか」 を考えることが大切です。
物件価格だけでなく、 住宅ローン+諸費用+固定資産税+火災保険+将来の修繕費など も含めて、購入後の生活をイメージしておきましょう。
イワタホームでは、姶良市・霧島市・鹿児島市の新築売家・中古住宅・土地などの不動産情報をご紹介しています。
「この物件なら住宅ローンはいくらくらい?」
「変動金利と固定金利で毎月の返済額はどれくらい違う?」
「今の家賃と比べて購入したほうがいい?」など、
マイホーム購入に関するご相談もお気軽にお問い合わせください。
まとめ
住宅ローンの変動金利と固定金利には、それぞれ異なる特徴があります。
今回の3,500万円・35年ローンのシミュレーションでは、金利が35年間変わらないという仮定なら、変動金利と固定金利で総返済額に大きな差が出ました。
しかし、変動金利には将来の金利上昇リスクがあります。
そのため、 「今の金利が低いから」という理由だけで決めるのではなく、将来の家計まで含めて住宅ローンを考えることが重要です。
姶良市で新築住宅・中古住宅・土地をお探しの方は、物件探しと合わせて住宅ローンについても一緒に考えてみましょう。
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