2026年、家を買うなら今? 住宅ローン金利上昇時代のマイホーム購入を考える 「家を買いたいけれど、住宅ローンの金利が上がっているから、もう少し待ったほうがいいのかな?」 2026年、マイホームの購入を検討されている方から、こうしたご相談をいただく機会が増えています。 住宅価格や建築費、物価などが上昇する一方で、住宅ローン金利についても以前より上昇傾向にあります。 では、金利が上がっている今、マイホーム購入は待ったほうがいいのでしょうか? 実は、必ずしも「待てば得」とは限りません。 今回は、2026年に住宅購入を検討されている方が知っておきたい、住宅ローン金利とマイホーム購入について、分かりやすく解説します。 --- 住宅ローン金利が上がると、返済額はどう変わる? 住宅ローンでは、金利が少し変わるだけでも、長期間の返済では大きな差になることがあります。 例えば、3,000万円を35年間借り入れた場合。 金利が低い場合と高い場合では、 ・毎月の返済額 ・総返済額 ・支払う利息 などに差が出てきます。 「金利が0.1%上がっただけだから、それほど変わらないのでは?」 と思われるかもしれません。 しかし、住宅ローンは数千万円という大きな金額を、30年・35年など長期間にわたって返済するケースが多いため、金利の違いは決して小さくありません。 そのため、これから住宅を購入する方は、物件価格だけではなく、 住宅ローン金利 毎月の返済額 ボーナス返済の有無 固定資産税 火災保険 将来の修繕費 なども含めて、無理のない資金計画を立てることが大切です。 --- 「金利が下がるまで待つ」という考え方にも注意 金利が上がっていると、 「もう少し待って、金利が下がってから購入しよう」 と考える方もいらっしゃいます。 もちろん、金利の動向を見ながら購入時期を考えることは大切です。 ただし、ここで注意したいのが住宅価格や土地価格の動きです。 仮に金利が下がったとしても、その間に住宅価格や土地価格、建築費などが上昇してしまえば、結果的に購入総額が高くなる可能性もあります。 つまり、 「金利だけを見て購入時期を決める」のはおすすめできません。 住宅ローン金利だけではなく、 土地価格 建物価格 建築費 物価 現在支払っている家賃 などを総合的に考えることが大切です。 --- 賃貸に住み続ける場合も「家賃」という支出があります 住宅購入を待っている間も、現在の住まいが賃貸住宅であれば、家賃は発生します。 例えば、月8万円の家賃なら、 8万円 × 12か月 = 年間96万円 となります。 5年間住めば、 96万円 × 5年 = 480万円 です。 もちろん、賃貸住宅には、 住み替えやすい 建物の修繕費を大きく負担する必要がない ライフスタイルの変化に対応しやすい などのメリットがあります。 そのため、「賃貸が悪い」ということではありません。 大切なのは、 「購入を待っている期間に支払う家賃」も含めて考えること。 住宅購入を先延ばしすることで、金利の変化だけでなく、家賃という支出も積み重なっていきます。 --- 住宅ローンには「団体信用生命保険」という仕組みも 住宅ローンを利用してマイホームを購入する場合、多くの住宅ローンでは**団体信用生命保険(団信)**が利用されています。 団信とは、住宅ローンの返済中に万が一のことがあった場合などに、保険金によって住宅ローンの残高が返済される仕組みです。 ※加入条件や保障内容は住宅ローンによって異なりますので、契約前に確認することが大切です。 賃貸住宅の場合、家賃を支払い続けることになりますが、住宅ローンではこうした保障を含めて資金計画を考えることができます。 「家を買う」ということは、単に住む場所を購入するだけではありません。 ご家族の将来を含めた生活設計や資産形成として考えることも大切です。 --- では、2026年は「買い時」なの? 結論から言えば、 「2026年だから絶対に買うべき」 「金利が上がったから絶対に待つべき」 という答えはありません。 ご家族の、 収入 自己資金 現在の家賃 住宅ローン金利 購入する住宅の価格 などによって、適切な購入時期は変わります。 ただし、 「金利が上がっているから、とりあえず待つ」 という判断だけで決めてしまうのはおすすめできません。 例えば、 今購入した場合の返済額 1年後に購入した場合 2年後に購入した場合 金利がさらに上昇した場合 住宅価格が上昇した場合 など、いくつかのケースを比較してみることが大切です。 --- 「いくらの家なら買える?」から考えましょう 住宅探しでは、 「この家が欲しい!」 という気持ちももちろん大切です しかし、最初に考えていただきたいのは、 「自分たちの家計なら、いくらまでの住宅なら無理なく購入できるのか?」 ということです。 住宅ローンの借入可能額と、無理なく返済できる金額は、必ずしも同じではありません。 住宅を購入した後も、 車の買い替え お子様の教育費 固定資産税・修繕費 家族旅行 将来の貯蓄 など、さまざまな支出があります。 だからこそ、 「借りられる金額」ではなく「安心して返せる金額」 を基準に住宅購入を考えることが大切です。 --- 鹿児島県でマイホームをお考えなら イワタホーム株式会社では、霧島市・姶良市を中心に、土地・新築住宅・中古住宅など、不動産に関するご相談を承っております。 「まだ具体的に購入する予定はないけれど、今の家賃と住宅ローンを比較してみたい」 「自分たちなら、いくらくらいの家を購入できる?」 「住宅ローンについて相談したい」 「土地から探したい」 「新築と中古、どちらが自分たちに合っている?」 このようなご相談でも大歓迎です --- マイホーム購入は、一人で悩まなくて大丈夫です 住宅購入は、人生の中でも大きな決断です。 だからこそ、焦って決めるのではなく、 「今買った場合」 「少し待った場合」 それぞれのメリット・デメリットを整理し、ご家族の将来を考えながら資金計画を立てることが大切です。 「まだ買うか決めていない」という段階でも、お気軽にご相談ください。 イワタホーム株式会社が、皆様のマイホーム探しを全力でサポートいたします。 --- イワタホーム株式会社 本社 霧島市隼人町神宮四丁目16番2号 姶良案内所 姶良市加治木町木田2477番地3 フリーダイヤル 0120-590-390 土地探し・新築住宅・中古住宅・不動産購入・売却・住宅ローンなど、不動産に関することならお気軽にご相談ください